アフィリエイトで稼ぐために意識するべき3種類のキーワードタイプ

勝木です。

検索エンジン集客において無視できないキーワードについての講義です。

なんで重要なのか?っていうのは別の記事でも解説しましたが、
要は検索ユーザーはGoogleやYahooの検索窓に検索キーワードを入力して
サイトに訪れてくるからなんですね。

ただ、キーワードに関しては
ぼんやりとしか理解していない部分もあるかもしれません。

私自身もなんとなくしか理解していない状態で
とりあえずキーワード選定をしていましたが、
意識しだしてからしっかりと狙ったアクセスを呼び込みやすくなったと感じています。

そこで、今回の記事ではキーワードを3つのタイプ別に分けて
解説することにしました。

大きく区別できる3タイプのキーワード

タイプっていうのは大きく分けると以下の3つに分けることができます。

  1. 興味系キーワード
  2. 検討系キーワード
  3. 悩み系キーワード

それぞれ見ていきましょう。

興味系キーワード

興味系キーワードの特徴は、アクセスは多いですが、
購買意欲や継続性は低いのが特徴です。

この興味系キーワードで検索するユーザーは、
調べ物をしたり、気になったことを検索窓に打ち込んで調べてみる。

そんな感覚です。

  • 芸能人の結婚、離婚、不倫、整形疑惑
  • バレンタイン、クリスマス、ハロウィン
  • 今放送されている話題のドラマやアニメ、映画
  • 流行している話題、病気等
  • テレビ番組で紹介された商品

など、その時ニュースになったネタや、毎年やってくる季節ネタ、
他にも自分が知らない言葉(初めて耳にした言葉を調べる)が挙げられます。

「ピコ太郎」とか、「ビリーズブートキャンプ」
こういうネタでアフィリエイトとして稼いでいるのがトレンドブログですね。

必ずしもそのキーワードで集めたアクセスが、
必ずしも商品のアフィリエイトに繋がるとも限らないため、
大量のアクセスを集め、クリック課金で稼げるグーグルアドセンスが
メインのキャッシュポイントにしているブログは多いです。

見つけたネタを、スピーディに記事に起こしてネット上にアップし、
なおかつキーワードに沿った内容を書く必要があるのですが、
とにかく一過性のもので継続しないので、
フットワークを軽くしてどんどんこなす必要があります。

ただ、「バレンタイン」や「お祭り」「クリスマス」などの
季節系キーワードは毎年やってくるものですので、
1年間のその時だけアクセスが急激に増えます。

季節ネタやイベントなどのトレンドを狙ったタイプは
継続性があるので、私は狙うとしたら、
これらの継続性も含めたキーワードで勝負することをオススメします。

ちなみに、
継続性のあるキーワードを狙ったトレンドノウハウは「PRIDE(プライド)」、
芸能系ネタをキーワードにしたトレンドノウハウは「下克上」で紹介されています。

検討系キーワード

検討系キーワードというのは特定の商品やサービスの購入を
検討しているユーザーが検索時に使うキーワードです。

この検討系キーワードでアクセスしてくるユーザーは購買意欲が高いですが、
キーワード難易度も低いため、ライバルサイトも比較的多いのが特徴
です。

競合となるアフィリエイターも多いため、
稼ぎやすいプログラムやジャンルほど殺到する傾向にあるため、
検索結果の上位表示争いを強いられ、一筋縄ではいきません。

この検討系キーワードは、

  • 「商品名」
  • 「サービス名」
  • 「ブランド名」
  • 「メーカー名」
  • 「ジャンル名」

これらを含むキーワードがそれにあたります。

ただ、単一キーワードだけですと
個人のブログやサイトでは上位表示は厳しいため、
複合キーワードで攻めるのが一般的なやり方です。

稼ぐためには売れてる商品をアフィリエイトするべきですので、
売れていてなおかつ検索されているキーワードからピックアップするのが
検討系キーワードの探し方です。

そういった条件を満たすキーワードを探すには、
オンラインショップの検索ワードランキング何かを参考にすると良いです。

Yahooショッピング検索ワードランキング

Yahooショッピングの他にも、楽天アフィリエイトでも
このようにユーザーが直接欲しい商品をダイレクトに検索しているキーワードが
ページで公開されているので、検討系キーワードを探す際には、1つ参考にしてみるのもいいです。

検討系キーワードの具体的な例としては

  • 「ニンテンドースイッチ 予約」
  • 「ルイヴィトン 最新作」
  • 「メンズリュック オシャレ」
  • 「プロアクティブプラス 評判」
  • 「ニキビケア商品 比較」

※「(メインキーワード)+●●」という形で具体例を挙げています。

メインキーワードに対して、●●の部分を複合キーワードというのですが、
この複合キーワードがポイントです。

「購入」「予約」「送料無料」なんかのキーワードは買う気満々な気持ちがわかりますよね。

「評判」「比較」などはその商品を購入しようか考えているけど、
まだ購入までに踏み切れずにいる状態であり、
その商品をすでに購入して使った人の体験談や他の商品と比較して
メリットデメリットや使い勝手などを知りたいというユーザーが
検索するであろうキーワードです。

「メンズリュック オシャレ」はオシャレなリュックを
探している人が検索するキーワードですね。

実際に楽天で売られている商品等をアフィリエイトするとなると
報酬率が低いのでそこまで多くは稼げませんが、

ファーストステップとしての成果を上げる目的として(報酬額の大小に関係なく)には、
Amazonや楽天での比較的メジャーなショッピングサイトを使った
アフィリエイトはおすすめです。

やっぱり有名な大手サイトだと購入する側も安心して
買いやすいメリットがありますからね。

悩み系キーワード

悩み系キーワードは、その人自身が悩みがあって、
その悩みを解決したいと思いながら検索するキーワードです。

購買意欲としては、検討系キーワードと興味系キーワードの中間くらいに当ります。

アクセスも競合度も高くもなく低くもなくと言った程度で、
継続性としては比較的中長期でアクセスが見込めます。

私が推奨しているのがこの悩み系キーワードです。

  • 「膝が痛い」
  • 「彼女ができない」
  • 「赤ちゃんの夜泣きが止まない」
  • 「痩せたい」
  • 「音痴を直したい」
  • 「禁煙ができない」

などなど、人それぞれ悩みやコンプレックスがあるものです。

これらの悩みに対して答えを返してあげられるようなページを
まとめることになりますが、逆に言えばそれができなければ、
ユーザーがページを離れて、成果につながることも少なくなります。

※悩みと同時に願望も生まれるので、
願望系キーワード(○○したい)も一応このキーワードに含んでOKです。

勝つ気が悩み系キーワードがおすすめする理由

そもそもの話ですが、世の中にあるすべての商品は悩みから生まれています。

意識してテレビショッピングやテレビCMなんかを見てみると分かるのですが、
「『膝が痛い!』と感じたあなたへ」といったキャッチコピーをよく見かけませんか?

小林製薬のテレビCMはこの悩みから商品に繋げる流れはとてもわかり易いです^^

[aside type=”normal”]「●●で辛い…。」

「そんな時にはこれ(商品)!」[/aside]

っていう流れ。小林製薬はこの単純なパターンで
もう何年も繰り返し商品販促をしています。

「なつ〜は股間が痒くなる〜♪」のデリケアエムズも、
毎年夏になるとテレビで流れる風物詩的CMですね(^^)

デリケアエムズ(M's)「歌えエムズ」篇 MUHI池田模範堂

これも同様に悩みから商品に繋げる流れです。
[aside type=”nomal”]「股間が痒い」

「だったらこれ(商品)!」[/aside]

悩み系キーワードからアクセスしてくるユーザーは、
その解決策を求めているので、商品を紹介(アフィリエイト)しやすいというのも、
悩み系キーワードでサイトを作りやすいメリットです。

これは物販(形として存在する商品)でも情報商材(知識やノウハウ)でも同じです。

復縁や彼女の作り方、会話ノウハウやあがり症改善など、
人間関係や自分のメンタルに関する商品は、情報商材が得意とするもので、
比較的こういった悩み系情報商材は物販ほどライバルが多くはないので、
こういった所から攻めて見るのも一つの方法です。

私、勝木は悩み系(非稼ぐ系)情報商材を、
この悩み系キーワードでアフィリエイトサイトを作っています。

人の悩みの数だけキーワード検索はありますし、
それこそ組み合わせ次第で多種多様なキーワードを作れます。

  • 人間関係(仕事、恋愛、家族、あがり症、会話、どもり…)
  • 健康(肩こり、腰痛、抜け毛、視力、たばこ…)
  • 美容(肌荒れ、ニキビ、バストアップ…)
  • 将来(英語、老後、将来に対する不安、資格試験…)

悩み系キーワードでサイトを作ろうと思ったら、
アフィリエイトしたい商品の販売ページをじっくりと読んでみて、
「どんなことで悩んで、どうなりたいのか?」を考えてみましょう。

自分が共感できる悩みであれば、なおやりやすいと思います。

悩み系キーワードの探し方の具体例は
以下のページでも解説しています。参考にしてみて下さい。

アフィリエイト商品の購入と集客につながる悩み系キーワード選定法

大別できる3つのキーワードタイプまとめ

いかがでしたでしょうか?

  1. 興味系キーワード
  2. 検討系キーワード
  3. 悩み系キーワード

それぞれ検索してくるユーザーの心理は違います。

大切なのはキーワードもそうですけど、もっと大切なのは、
そのキーワードの答えを返すようなコンテンツ(記事本文)を作ることです。

文章が長ければいいとか、短いとダメだとかそういう問題ではなくて、
検索ユーザーの問いに対して適切な答えをページ上で提供するということです。

このコンテンツもしっかりと作り込まなければ、
アフィリエイトで成果につながらないのでキーワードはもちろん、
コンテンツ作りまでしっかりと意識して下さい。

それでは!

勝木